ガス供給技術

エンジニアリング事業

PE管EF継手融着部超音波検査装置

・融着部の状態を容易に確認できます。
・現場検査が短時間で出来ます。
・装置一台で現場検査ができます。
・小型軽量化を実現をしました。

PE管EF継手融着部超音波検査装置

背景

背景

PE管の接合に用いられる融着方法としては、EF接合が最も一般的に使用されています。
現在、EF融着部の施工中・施工後の検査としては、コントローラによるセルフチェック、継手外観検査、インジケータ検査、気密検査を行っています。
ところが、継手外観検査やインジケータ検査などは融着に必要なエネルギーが正常に投入されたかどうかを確認するのもので、継手の性能を確認する検査としては気密検査のみでした。
このためこれまでは万全を期すため(安全増し施策として)掘上げによる抜取り検査を行っていました。
この検査は施工後のEF融着部を破壊検査するもので、継手を堀上げるための土木費用や検査費用が必要となります。そこで、このような問題を解決するため、施工後のEF融着部をその場で「融着直後」に「非破壊」で「容易」に「短時間」で検査できる超音波検査装置を開発しました。

適用範囲

PE管のEF継手融着部の施工品質検査用として以下のものに適用できます。

・適用口径種類:全EF継手(ソケット、サドル、エルボ、キャップ、チーズ、レジューサ)
・検出欠陥:泥や水により発生した気泡、グリス等の異物混入

特長

1.検査結果画像を見るだけで融着部の状態を容易に確認することができます。
2.検査結果画像が即座に表示されるので現場検査が短時間で出来ます。
3.検査結果画像が保存できるので、装置一台で現場検査ができます。
4.小型軽量化したことで、携帯性が向上しました。

特長

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